2018年05月13日

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2018年05月12日

誰も気にしない? 2018.5

葛飾に住んだのは1945年(昭和20)からだから、目黒に移るまで半世紀以上いたことになる。私の故郷と言ってもいいくらいだ。毎年、4月18日には、水元へ出かけた。途中、中川の土手でつくしに埋もれて寝そべったり、いぬふぐりを摘んだりした。中学時代に書いた「ポンポン蒸気」は、そのときの作品だが、全文を思い出さない。学校の機関誌に発表したから、そこには残ってるだろう。『渦』という雑誌。なぜ水元まで出かけたか。それは写真を見てもらえばあるいは解ってもらえるだろうか。あるいはなどと不確かなのは、もう誰も忘れてるかも知れないからだ。石出巳之助の墓だ。この写真、いつ撮影したのかは忘れた。若いからかなり前の18日だろう。いつも一人で訪ねたから、おそらく撮影者はお寺の奥さんだったろう。すっかり顔なじみになっていたから……。彼、石出くんは1942年4月18日、正午、東京がアメリカから初空襲を受けた日に、そのとき銃殺された国民学校の生徒である。毎年その日は墓前に詣でる小学生(複数)がいて、鬼畜米英への復讐を誓う記事が新聞を飾った。早乙女勝元さんがそのことを書いているが、一部不正確であることは拙著で触れている。目黒に住んで20年ほどになるが水元とはご無沙汰だ。動けるうちに今一度訪ねてみたい
posted by 櫻本富雄 at 11:40| Comment(0) | 空席通信・余話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする