2016年10月18日

余話 2016.秋

今年のノーベル文学賞がボブ・ディランに授賞された。国民学校4年生以来、いわゆる賞というものに縁がない
小生は、ディランの受賞を素晴らしいと思ってる。羨ましい。そこで思い出すのは「俺にとっては右も左もない。あ
るのは真実かということだけだ」という彼の言葉だ。あたしを代弁している、と言ったらおこがましいか。
世間では、文学賞だぞ、歌手に与えてよいのか、といった声もある。くだらない声だ。文学は、狭いものじゃない。
吟遊詩人が受賞しちゃいけないのか。ばかばかしい声だ。
反戦詩人金子光晴の評価に、事実かどうか問うた小生の論文は、右からも左からも批判されて、無言深夜電話
が絶えなかった。表現責任を問う姿勢は西部劇のリンチ扇動者と評された。覗きやとも言われた!
もうばかばかしいから、ほざくのをやめたが、やめたのではない休息しているだけだ。まだまだ発言しよう。
戦闘が衝突だという時代だから。


posted by 櫻本富雄 at 20:17| Comment(1) | 空席通信・余話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しています。まだまだ発言してください。お願いですよ!
Posted by 大橋真司 at 2016年10月18日 23:39
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