2019年04月09日

またまた万葉集が登場 20194.9

天皇が退位して、年号が平成から令和になると、巷では大騒ぎしている。虚言総理が、出典は万葉集だと漢籍を隠した談話を発表した。「帰田賦」が原典であることは、基本知識だ。調べればすぐ解る。一応説明しておくと、帰田は官職を辞して郷里に帰り農事につく、と言う意味。愚かな政治を嫌った役人が、帰郷して百姓になることだ。皮肉を込めて言えば、まさにぴったりの年号である。
それにしても、出典は「万葉集」などと虚言総理は、よく言ったものだ。万葉集は名曲「海行かば」や防人の歌などで、散々国民を軍国教育に利用したテキストである。もちろん「万葉集」は優れた文化遺産である。ある時期、間違って利用されただけであるが……。詳しく調べれば、梅がずっと昔の話しだが、虚言総理の家系に関係した大変な花であることも理解されるだろう。全く意味深長な忖度年号である。まもなくそんな年号の下で暮らすのか。20年? 最高でも30年? 
posted by 櫻本富雄 at 12:26| Comment(0) | 空席通信・余話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: